淮安市は、江蘇省の北に位置し、周恩来総理の故郷です。淮安の歴史は古く、はるか6,000年前に先住民の生活痕跡が見られ、「青蓮岡文化遺跡」として史書に記され、また、明代の初代皇帝・朱元璋の曽祖父と祖父の陵墓・「明の祖陵」は淮安南部にあります。
淮安は、また数多くの傑出した人物を生み出しました。漢朝の大将軍・韓信、宋朝の女性英雄・梁紅玉、明朝の『西遊記』の作者・呉承恩、また清朝の民族英雄・関天培などです。
淮安は、交通至便にして、水運も発達し、新長鉄道(新沂─長興間)・寧連高速(南京─連雲港間)・京滬高速(北京─上海間)が市を貫き、南180キロには江蘇省の省都・南京市があります。河川は交錯、9本の川や運河が縦横に流れ、人文地理的資源が豊かです。